Amplify がリリースした iOS デバイス用の音楽制作アプリ Junglator を紹介。
iOS 6 以降の iPhone/iPod touch/iPad に対応。
App Store 価格は100円 (2013年11月19日までの特別価格です)。
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Junglator という名前からも連想できるように、簡単に言ってしまえば「Jungle / Drum'n'Bass に特化した Kaossilator」のようなブレイクビーツメインのインタラクティブなグルーブボックスアプリです。
ベースとなるトラックを再生しながらドラムパッド、フィルターパッド、SE パッドをリアルタイム操作して曲を作っていきます。マルチタッチに対応しているので、両手で複数のパッドを同時押しできます。
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画面右上の CD アイコンをタップするとロードペインが表示されます。
現時点では3曲が収録されていて、今後随時追加されていくようです。
ちなみにミックスをプレイしたテイクを保存する機能はありません。
トラックは INTRO、DROP、BRIDGE の3つのセクションで構成されています。
サークルは1周が2小節分で各セクション自体は4小節の長さがあります。
セクションボタンをタップしてもすぐには切り替わらずに、小節の最後まで再生されてから次のセクションの頭につながります。
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トラックのロードは停止中、再生中どちらでも行うことができます。
カレントトラック(ロードしたトラック)を再生中に別の曲をロードするとミキシングモードになって、次のトラックがスタンバイされてカレントトラックから次のトラックにシームレスにつながります。
つないだ前のトラックを止めるとき左の「END MIX」をタップします。
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画面中央の12個のドラムパッドには分割されたブレイクビーツが収録されています。
同じパッドをトントンとタップする以外に、パッドを順番になぞって連続してブレイクビーツをつなげることもできます。
画面の下部分にはノイズ系のサウンドエフェクトが5種類 (Bleep、Lazer、Rise、Wave、Glide) が配置されていて、それぞれ上下に2つずつ(縦に並ぶ ○ の部分)微妙に違うサウンドが使えます。
最下段のドラムパッドからそのまま下へドラッグしてビートをホールドしたまま SE を再生したり、逆に SE から上のドラムパッドへドラッグして SE のリリースを残したままビートをトリガーすることもできます。
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ドラムパッドの左右に8つのフィルターエフェクトパッドが配置されています。
押している間だけ効果がかかり、さらにフィルター間を縦にドラッグして複数のエフェクトをホールドしておくことができます。
» 左側
これは楽しすぎる!(DnB は昔から大好きなので…)
ジャングル、ドラムンベース好きというかブレイクビーツフェチには堪らないかも。
ビートの波にどっぷり浸りたい人はヘッドフォンでの利用を推奨。
この手の音楽を作ったことがない人でも、適当にドラッグしてるだけでもそれっぽくなるのも面白いです。
11/19までの特別価格の間にダウンロードすることをおススメします。
[関連サイト]
Amplify
Amplify Junglator
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2013/10/20 (Ver.1.0)
価格: 100円 (2013/11/19まで)
iOS 6 以降の iPhone/iPod touch/iPad に対応。
App Store 価格は100円 (2013年11月19日までの特別価格です)。
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Junglator という名前からも連想できるように、簡単に言ってしまえば「Jungle / Drum'n'Bass に特化した Kaossilator」のようなブレイクビーツメインのインタラクティブなグルーブボックスアプリです。
- INTRO/DROP/BRIDGE の3つのセクションで構成されるベーストラック
- 12種類のブレイクビーツパーツを再生できるドラムパッド
- 同時使用可能な8種類のフィルターエフェクト
- 5種類×2パターンのサウンドエフェクト
- 別のソングをプリロードしてシームレスにミックス可能
ベースとなるトラックを再生しながらドラムパッド、フィルターパッド、SE パッドをリアルタイム操作して曲を作っていきます。マルチタッチに対応しているので、両手で複数のパッドを同時押しできます。
トラックのロードとセクション切り替え
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画面右上の CD アイコンをタップするとロードペインが表示されます。
現時点では3曲が収録されていて、今後随時追加されていくようです。
ちなみにミックスをプレイしたテイクを保存する機能はありません。
トラックは INTRO、DROP、BRIDGE の3つのセクションで構成されています。
サークルは1周が2小節分で各セクション自体は4小節の長さがあります。
セクションボタンをタップしてもすぐには切り替わらずに、小節の最後まで再生されてから次のセクションの頭につながります。
トラック再生中にロードできるミキシングモード
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トラックのロードは停止中、再生中どちらでも行うことができます。
カレントトラック(ロードしたトラック)を再生中に別の曲をロードするとミキシングモードになって、次のトラックがスタンバイされてカレントトラックから次のトラックにシームレスにつながります。
つないだ前のトラックを止めるとき左の「END MIX」をタップします。
ドラムパッドと SE パッド
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画面中央の12個のドラムパッドには分割されたブレイクビーツが収録されています。
同じパッドをトントンとタップする以外に、パッドを順番になぞって連続してブレイクビーツをつなげることもできます。
画面の下部分にはノイズ系のサウンドエフェクトが5種類 (Bleep、Lazer、Rise、Wave、Glide) が配置されていて、それぞれ上下に2つずつ(縦に並ぶ ○ の部分)微妙に違うサウンドが使えます。
最下段のドラムパッドからそのまま下へドラッグしてビートをホールドしたまま SE を再生したり、逆に SE から上のドラムパッドへドラッグして SE のリリースを残したままビートをトリガーすることもできます。
左右のフィルターエフェクトパッド
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ドラムパッドの左右に8つのフィルターエフェクトパッドが配置されています。
押している間だけ効果がかかり、さらにフィルター間を縦にドラッグして複数のエフェクトをホールドしておくことができます。
» 左側
- Switch - 選択中のセクションの別パターンを再生
- Pitch Down - ドラムのピッチを下げる(タイムストレッチ)
- Stutter - ドラムのリリースを少しカットする
- Filter Up - スイープアップするローカットフィルター
- Mute Drums - セクションのドラムだけをミュート
- Pitch Up - ドラムのピッチを上げる(タイムストレッチ)
- Delay - ドラムにテンポディレイがかかる
- Filter Down - スイープダウンするハイカットフィルター
デモ
デモをみれば基本操作の方法は大体分かるはず↓
[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=NFq0jd5QcZs
http://www.youtube.com/watch?v=izXPfHLkaKo
http://www.youtube.com/watch?v=C2Tq6StkB3E
http://www.youtube.com/watch?v=BwSAa7UAMQs
http://www.youtube.com/watch?v=NFq0jd5QcZs
http://www.youtube.com/watch?v=izXPfHLkaKo
http://www.youtube.com/watch?v=C2Tq6StkB3E
http://www.youtube.com/watch?v=BwSAa7UAMQs
これは楽しすぎる!(DnB は昔から大好きなので…)
ジャングル、ドラムンベース好きというかブレイクビーツフェチには堪らないかも。
ビートの波にどっぷり浸りたい人はヘッドフォンでの利用を推奨。
この手の音楽を作ったことがない人でも、適当にドラッグしてるだけでもそれっぽくなるのも面白いです。
11/19までの特別価格の間にダウンロードすることをおススメします。
[関連サイト]
Amplify

カテゴリー: ミュージック
リリース: 2013/10/20 (Ver.1.0)
価格: 100円 (2013/11/19まで)